遺灰で造るダイヤモンド。大切な人との想い出を宝石に。
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ダイヤモンドの価値は4つのCで決まります。それは「カラット(Carat)」「カラー(Color)」「クラリティ(Clarity)」「カット(Cut)」です。
カラット(Carat)は大きさだと勘違いされている方が多いようですが、正確にはダイヤモンドの重さで、1カラット(ct.)は0.2gです。
カラー(Color)は無色に近いほど良質だとされています。ただしごく稀に自然にできる綺麗なイエローには大変人気があります。
クラリティ(Clarity)は自然に精製されたときにできてしまった傷のことをさします。カットして磨き上げたものではありません。
カット(Cut)はダイヤモンドのカット方法です。このカットだけが人間の手によるもので、その良し悪しが輝きにも影響してきます。 カットについてはプロポーションとフィニッシュによって総合評価され、その総合評価はエクセレント・ベリーグッド・グッド・フェアー・プアの5段階に分けられています。
上記の4つのCの各グレードが高いものほどダイヤモンドの価値は高くなってきます。
鑑定書と呼ばれるグレーディングレポートは、ダイヤモンドの品質のグレードを4つの評価基準(カット、カラット、カラー、クラリティ)から判定したもので、ダイヤモンドにのみ発行されている証明書です。
1905年、世界一大きなダイヤモンド原石として南アフリカのトランスバールで産出しました。 
その鉱山会社所有者にちなんで、カリナン・ダイヤモンドと命名されました。
原石の重さは 3106 カラットありました。 
このカリナン・ダイヤモンドは最後には英国のエドワード七世に献上され、王はこれをカットして9 個の大きな石と96の小さな石にしました。
そのうちの一つカリナンT (約530カラット) はアフリカの星と呼ばれるもので、カットされたダイヤモンドでは世界最大のものです。現在、タワー・オブ・ロンドンに保管されています。
ダイヤモンドが婚約指輪(エンゲージリング)の定番となったのは、1474年にオーストリアのマキシミリアン大公が、婚約者のブルゴーニュ皇女マリーにダイヤモンドを贈ったのが始まりです。それ以降、ダイヤモンドは、抜群の耐久性を持つことから永遠の愛の象徴とされ、その稀有な輝きとともに、婚約指輪(エンゲージリング)の定番として世界に広まりました。
ダイヤモンドといえば「無色透明」というイメージが最も一般的だと思われます。無色透明であればあるほどダイヤモンドの価値が高いとされています。しかし、ごく稀にピンクやブルー、パープル、グリーン、オレンジ、イエローなどのファンシーカラーとよばれる様々な美しい色のダイヤモンドがあります。このようなカラーダイヤモンドは大変稀少な為、無色のダイヤモンドより高い評価がつけられています。
色々なカラーを持つダイヤモンドは、ダイヤモンドの生成過程で窒素やホウ素などが入り込むことにより色がつきます。
 
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